2018年、エンジニアチャレンジでは、毎月満員御礼で40名以上がカリキュラムに取り組んでいます。
その中の何人かにお話をお聞きしました。是非参考にしてみてください。
Q:研修を進めていく中で、面白いと感じたことは何ですか。
RB君(22):構築の課題を進める中で、設定ファイルをいじっているときが面白かったです。
ネモ君(27):自分はPCを触ることが好きなので、知らない知識を得られることは面白かったです。
タロウチャン(32):自分が作ったプログラムが動いたときです。
神社君(23):研修課題の内容は基本的に面白いです。あとは、受講生同士での会話等です。
Q:研修で大変だった(苦労した)ことは何ですか?
RB君(22):納期を考えながらのスケジューリングです。
ネモ君(27):B-shellについて苦労しました。
タロウチャン(32):知識が追いつかず、課題の進み具合が悪かったことです。
神社君(23):知識を言葉でアウトプットすること。(人に伝えること)
Q:どうやって乗り越えましたか?
RB君(22):タスクの全量を見極めることで。
ネモ君(27):講師の方が優しく教えてくれたので乗り越えられました。
タロウチャン(32):とにかく時間をかけた。好きになることを心掛けました。
神社君(23):メモに書き、一度言葉にする前に文にすることでワンクッション置いてから話すことで乗り越えました。
Q:その過程で工夫したことがあったら教えてください。
RB君(22):大まかなスケジューリングは達成できないことが多いので、「細かく1問の時間を決める・分からない場合は自力で取り組む時間も設定し質問をしに行く。」ということをしました。
ネモ君(27):自分から講師の方をつかまえて、まとめて質問しました。
神社君(23):大切なポイントを明確にする事、簡潔に表現する事などを毎朝メモに書き起こし、意識づけしました。
皆さん、ありがとうございました。