課題で行き詰まったら…?
研修期間は基本的に課題があり、
わからない場合は講師の方に質問することになります。
そのほかにも課題が終了した時には最終的に講師の方に確認してもらうことになります。
僕の場合は講師の方に質問しに行くときは
あらゆる可能性を試してダメだった時に質問をしに行きます。
というのも、やはり現場に出た時は自分の力で解決することが
非常に重要になってくるからです。
何が問題なのかをとりあえず紙に書き出して
それを一つ一つ試していきます。
意外と紙の上で整理してそれを試すとうまくいきます。
おすすめなのでぜひ試してみてください。
でも、わからないまま1時間、2時間と費やしてもしょうがないので
全ての手を試したらすぐさま質問に行くのがいいと思います。
そういう時は講師の方々がヒントをくれます。
課題が終了した時も、講師がしっかりチェック
課題が終了した時には講師の方に確認してもらいます。
この作業がものすごく重要で、非常にためになります。
講師の方の確認はそれなりに厳しいのですが、
自分で解いた課題にたいして色々な質問が飛んできます。
この作業によってわかったつもりがなくなるのだと思います。
そして、この時に実際の現場ではどのようにプログラムを組むのかといったことや課題の意図なども説明してくださるので、一気に理解が進むと思います。
そして、指示されたように動いていても無駄なプログラムなどがあるとやり直しなどもあります。
こうやって、一つ一つ確実にステップアップできるのがエンジニアチャレンジのいいところだと思います。
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