現在はJavaの研修で基礎問題に取り組んでいます。

Java言語を用いてプログラムを組み、指定された結果を画面に出力できるようにする課題です。

Javaはオブジェクト指向言語

Javaは、オブジェクト指向言語に分類されます。
※オブジェクト指向の具体的な内容に関しては、長くなりますので
実際に受講に来て学んでみてください。

このオブジェクト指向言語の最大のメリットは、プログラムに1度登場させた
処理内容の再利用が簡単ということです。
同じ処理は基本的に2度は書きません。独学で学んでいる場合はその重要性に
気づくことができないと思います。

オブジェクト指向のもう一つの特徴は、各機能ごとにクラスをまとめてつくるという点です。
※クラスとは、複数のオブジェクトを共通する属性ごとにまとめた単位です。
こちらも詳しくは、エンジニアチャレンジを受講して勉強しましょう。

なぜ機能ごとにクラスを作成する必要があるのでしょうか?

それは、修正が簡単になるからです。
例えば一つのファイルに複数の機能を詰め込んだとします。
するとそのクラスを他の人が見たときに、何をするクラスかわからなくなってしまうのです。

エンジニアチャレンジの環境

エンジニアチャレンジでは、個人で開発では絶対に学べない現場での開発、
現場で使うコードの書き方を学ぶことができます。
わからないときは講師の人に聞きに行くことができる環境があるので安心です。

私自身は、独学で少しプログラミングを学んでいましたが、その何倍も効率よく学
べているという実感があります。
今はまだ基礎研修を受けている段階なのですが、基礎無くして成長はないと
思いますので、しっかりと学んでいきます。

圧倒的な速さで基礎を身につけるための環境が、ここにはあると思います。


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